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社会福祉法人コスモスがめざすもの

国民の権利としての、社会福祉の進歩を築きます。
社会福祉の公的責任と市民の共同性を追求します。

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高齢福祉事業 新着情報

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2022.07.07
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2022.03.31
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結いの里まつり2021

理事長のつぶやき

 少しずつ秋の気配を感じるようになりましたね。みな様お元気でしょうか。

2022.09.07

 コスモスでは、新型コロナウイルス感染症第7波で再び厳しい日常が続いています。今年の4月から8月の間の感染者数は、利用者・職員合わせ約160人に上りました。麦の子保育園では5歳児クラスを8月5日~7日、8月13日~15日の2回にわたり休止、老人デイサービスセンター結いの里ではデイサービスを8月8日~16日、おおはま障害者作業所では8月17日~28日の間事業を止めることとなりました。

 この事業休止により、大規模なクラスター化を防ぐことができ日常生活をとり戻すことができました。しかし、一方作業所利用者が暮らすグループホームでは、入居者・職員に日毎に感染が広がりおよそ1か月間にわたり24時間の支援を行うこととなりました。当然、グループホームの職員では賄えず法人全体で支援者を送り出し何とか重症者を出すことなく終えたところです。この間の現場の緊張は計り知れないものでした。

 

 多くの利用者・ご家族にご心配とご不自由をおかけしました、ご支援ご協力いただいたみな様にお礼申し上げます。

 

 この度の感染拡大でも医療の問題が大きく、入院要請しても入院できたのは3人のみで、施設を療養場所とし職員が看病・介護・支援に当たらなければなりませんでした。

 感染者が急増し病床がひっ迫するため、大阪の入院基準は7月から変更され、酸素投与が必要などの原則中等症以上の者となり、入院枠が縮小されました。コスモスでも救急要請をしても入院基準に満たないからと搬送を断られる事態が起きていました。そもそもの医療体制の不十分さが問題と思いますが、常に障害者は医療の外側に置かれていると思わざるを得ません。引きつづき実態を訴え改善を求めていきたいと思います。

 

 防護服での支援は大変な負荷がかかります、心理的にも大変なご苦労をおかけしていると思います。支援に当たっていただいた職員のみなさんに心より感謝いたします。

 

 今後も感染予防に努めながら事業を行ってまいります。みな様方のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

社会福祉法人コスモス

理事長 墨 光子