春の恵みが続いています。

今日は今年２回目の豆ごはん。

今回は、３歳児　くまぐみ、５歳児　ぞうぐみのこども達がえんどうまめの皮むきをしてくれました。

３歳児　くまぐみの　こども達は、さやを割いて取り出す際に、丁寧にという思いよりも、いっぱい皮をむきたい。という思いが強くて、さやを捻って、さやを引きちぎるようにして中の豆を取り出していました。

「めっちゃ　ちいさい　まめあった。と、ちいさな指で何とか摘まめる、ちいさい豆を友達に見せて嬉しそうにしていました。

５歳児ぞうぐみは、さすが年長組。速さだけのスピード競争ではなく、丁寧でスムーズにさやを割いて豆を素早く取り出してくれていました。

一つ一つの取り組みが最後のぞうぐみ。

いづみ保育園のえんどうまめの皮むきも今回が最後。

保育園の美味しい豆ごはんの味。忘れないでほしいと思います。